見習い占星術士でありながら、一丁前に記事という言葉を使っている私←
今宵、獅子座の十六夜月🌖
蠍座、魚座、山羊座では、惑星たちがレッサートライアングルを形成してベッタリ仲良さそうにつるんでますね。
今日から順行に戻った牡羊座の天王星と、射手座の水星が久しぶりに協力しあってる。
アスペクトを取らない獅子座の月は孤立しているよう。
例えるなら、頑張って歌ってるのに、観客がペチャクチャして見てくれてない感じ。
「たとえ今 辛い状況でも、これはドラマの1場面に過ぎなくて、必ずその後の展開が待っているし、ドラマチックなストーリーを作れるんだ」
と、メッセージを受け取りました。
続いて。
1月5日に感じ取った星読み記事です。
ふと開いた現在のホロスコープ🔯
牡羊座の天王星、獅子座の月、射手座の水星。
火のエレメントのサインにて、(天王星が順行に戻って)全て順行の惑星がグランドトラインを形成。
『過去を見るな!自分の信念を持って、ドラマを起こすために行動を始めるぞ。』
こんな風にして、よくホロスコープを開いては星の声を聞いています(^-^)