みたいな観念があるけど、地元には、若夫婦でお家カフェやってる人もいるし、あれは陳腐な固定観念です。
愛する人のため、命がけの現場で働いている というの、他人事だから少し憧れはあるけど、男の全員が戦士タイプではないのだよ。
憧れなだけで、実際に自分がそう生きるのとは別問題。
そんなことが書かれていた自己啓発本も捨ててきてやったゼ

癒しに徹する僧侶タイプの男もいるのさ。
好きな仕事で、愛する人と一緒に働くのはいけないの?
僕は夫婦で一緒に自分たちで作った仕事をやるのが本当の憧れです。
ダンナさんを玄関に送り、
『じゃ、行ってくる』
「いってらっしゃい」
それっぽいのは、田んぼ作業でもやる時だけでいいや(笑)