2013年07月19日

ぎょ・魚・漁〜淡水魚の知られざる生態を追って〜

昨日はお休みでしたので、楽しみにしてた茨城県自然博物館の企画展とかを見に行ってきました車(セダン)
前日にちょっと夜更かししちゃったので、朝の出発はゆっくりになっちゃったけどあせあせ(飛び散る汗)

まずは、一言主神社に寄ってお参りしました(^人^)
13.07.18 博物館他 006 神社.JPG
前回は雨だったのでバタバタと慌ただしかったですけど、昨日はゆっくりお参りして、本殿裏の御神水でブレスレットを清めさせて頂いて、ペットボトルにも汲ませて頂きましたm(__)m
お水は冷たくて気持ち良かったですぴかぴか(新しい)
でも、湧き水とか地下水は、年間を通してあまり変化ないそうですから、冬は温く感じます(^-^)
13.07.18 博物館他 007 神社.JPG
ちょっと暑かったですけど、ここの境内の空気は軽いんです(*^^*)
守られてる感じがして、何度でも来たいですねグッド(上向き矢印)

国道354の辺田あたりで工事して渋滞してたので、裏道から茨城県自然博物館へ向かいます車(セダン)
小腹がすいてたので、ローソンで間食(笑)
13.07.18 博物館他 009 @圧縮.JPG
間もなく博物館に到着しました(^-^)
13.07.18 博物館他 058 @圧縮.JPG
祝 第58回企画展ですぴかぴか(新しい)
今回は、淡水魚の世界です >*)))))><
夏らしくてピッタリですねるんるん
13.07.18 博物館他 013 @圧縮.JPG
壁の画が綺麗で、まるでそこに川があるような存在感です(*'▽')
13.07.18 博物館他 014 @圧縮.JPG
企画展示室の入り口です。
ドキドキワクワクで入ってみますo(^-^)o
13.07.18 博物館他 016 レプトセファルス.JPG
入ってすぐのところに、レプトセファルス(二ホンウナギの仔魚)が生態展示してありました。
この白いヒラヒラした生きものがそれです 〜
仔魚期があるというのは何となく聞いてたんですけど、生で見たのは初めてです(゜-゜)
身近な川に居たり、産卵の時は深海に潜ったりと、ホント謎の多い魚ですよね。
13.07.25 006 ニホンウナギ.JPG
大きな二ホンウナギの標本です。
この1匹で、何人前の鰻重が出来るでしょうね(^ω^)
13.07.18 博物館他 020 @圧縮.JPG
13.08.08 003 ウナギ.JPG
食からの情熱でしょうか?日本はウナギ研究では世界のトップを行っているそうですねグッド(上向き矢印)
ニホンウナギは環境省のレッドリストで絶滅の恐れがあると発表されてますし、なんとか保護が進んでほしいですね(>_<)
展示室の第1部は、魚の体のつくりです。
「背骨を持ち、ひれで泳ぎ、えらで呼吸する」のが魚類の大きな特徴です。
13.07.18 博物館他 021 @圧縮.JPG
写真右奥の壁にあるのは、霞ヶ浦で捕えた体長45cmの鯉1匹分のウロコをほぼ順番通りに並べて貼った資料です。
ウロコは全部で1,133枚あったそうです(;^ω^)
魚によっては、このウロコを調べることで、その個体がおおよそ何歳か読み取ることが出来るそうですサーチ(調べる)

魚の体を分かりやすく説明したこんな模型もひらめき
これは鮭ですね。
13.07.18 博物館他 023 @圧縮.JPG
何かのケースみたいに、パカッと開きました(笑)
当たり前ですが、これほどまで水中で生きるのに適したつくりになってることに感心します(´ー`)
筋肉。
13.07.18 博物館他 028 @圧縮.JPG
3種類の色の魚の筋肉、つまりすしネタ(の模型)とその魚です。
「赤身」とよばれる赤い筋肉には、運動に必要な酸素を蓄える働きを持つ赤い色素(ミオグロビン)が多く含まれています。この筋肉は長い時間泳いでも疲れにくく、カツオやマグロなどに見られます。
「白身」と呼ばれる白い筋肉は、色素が少なく、短時間の素早い運動に適しています。この筋肉はタイやヒラメなど、普段はあまり動かず、餌をとる時や逃げる時に急に運動する仲間に多く見られます。
サケの筋肉はサーモンピンクといわれるように赤く見えますが、実は白身で「アスタキサンチン」という赤い色素を脂肪に蓄えているためです。サケの卵が赤いのもこの色素が入ってるためだそうです。
この色素は海にいる間に、オキアミなどの餌から取り入れるそうですそうですが、病気やストレスに対する抵抗力を高めてくれる働き(抗酸化力)があるそうで、羨ましいですね(´ー`)

骨格。
13.07.18 博物館他 030 @圧縮.JPG
薬品処理されて、アクリル封入された標本がありました。
13.07.25 008 モツゴ骨格標本.JPG
ちょっと可哀想な感じもしますが、とても綺麗で不思議な感じでしたよw
モツゴは、いわゆるクチボソって言われてる小魚です。

第2部
生きる のフロアです。
13.07.18 博物館他 031 圧縮.JPG
ここに最初にあったのは、地球上の海水に対しての淡水の割合を示した模型です。
海水97.4%に対して、川や湖に存在する淡水の割合はわずが0.009%とか…。
後ろにいくつも並んだペットボトルに入る水(2,000ml×56=112,000ml)が地球上の全ての水だとすると、我々が利用できる淡水は、お弁当の醤油を入れておくようなこの小さな容器に入る10mlだけだそうです(´・ω・`)
最近では水質悪化や、水の使用量が増加しているために、この貴重な水が不足することが心配されてます。。

こんな模型がとなりにありました。
ブロックを穴に当てはめて進めていきます。
13.07.18 博物館他 032 @圧縮.JPG
一生を淡水で生活する魚類を「純淡水魚」といい、鯉やメダカ、ナマズなどがそれですが、一生のうち産卵や成長のために川や海を行き来する魚を「通し回遊魚」といいます。
サケ、二ホンウナギ、アユ、ボラなどがそうですね。
淡水と海水で浸透圧も違うのに、すごい体のつくりをしてる魚がいるんですねひらめき
13.07.18 博物館他 033 @圧縮.JPG
小学校の社会とか理科を思い出して楽しくなりました(^^♪
ここにはいろんな魚の剥製標本が。
13.07.18 博物館他 035 @圧縮.JPG
上の大きいのは、ダウリアチョウザメです。
茨城の淡水魚の標本も展示されてました。
13.07.18 博物館他 038 @圧縮.JPG
なんか釣りがしたくなってきました(笑)
ここからは、世界の淡水魚のフロアへ。。
13.07.18 博物館他 039 @圧縮.JPG
まずはアマゾンから。
13.07.18 博物館他 040 @圧縮.JPG
この吊るされてる大きな魚、ピラルクーです(゜o゜)
とても大きいですが、顔がちょっと可愛いのが面白いですw
とても1人じゃ釣り上げられないかもしれないですねあせあせ(飛び散る汗)

こちらはアフリカの淡水魚。
13.07.18 博物館他 043 @圧縮.JPG
プロトプテルスの一種。いわゆる肺魚です。
川が干上がって乾燥すると、この魚は粘膜を出して土に籠ってしまうそうで、現地では雨季になると土を固めて作った家のレンガから肺魚が出てきたなんてこともあるそうです(;^ω^)
生態は違うけど、この辺にもいる雷魚に容姿が似てますね。

こちらはアジア(主に中国)の淡水魚。
13.07.18 博物館他 045 @圧縮.JPG
中国の長江には「四大家魚」と呼ばれる、コクレン,ハクレン,ソウギョ,アオウオなど、鯉の仲間が豊富に生息してるそうです。
アジアは濃い世界ですし、川も大きいですから、未知の魚とか巨大な魚がいっぱい居るでしょうねダッシュ(走り出すさま)

続いて、
人とともに のフロアです。
13.07.18 博物館他 049 @圧縮.JPG
本格的な、簗を再現した模型が展示されてましたぴかぴか(新しい)
スクリーンに映し出された川の映像と相まって、まるで自分が簗場にいるような臨場感です(*^^*)
茨城の那珂川の簗は、主に産卵のために下流域に下る「落ちアユを」捕まえるために作られてるそうです。
昔の人の知恵ってすごいですねひらめき
魚は食べるだけじゃなく、釣る楽しみとか、信仰、衣服や靴に至るまで恩恵を与えてくれてます。
13.07.18 博物館他 051 @圧縮.JPG
なんと、ウナギtとか鮭の皮で作られたベルトや靴もあるんですねexclamation

最後、
追われ・守られ のフロアに、絶滅したといわれていて何年か前に発見されたクニマスが生態展示されてましたひらめき
13.07.18 博物館他 054 @圧縮.JPG
13.07.18 博物館他 057 クニマス.JPG
見分け方はまだ分かりませんが、ピカピカした銀色の体がとても綺麗でしたぴかぴか(新しい)
もちろんこれも生で見たのは初めてひらめき

とても楽しく勉強になった企画展でした(^-^)v
9月23日まであるので、まだ何回も見たいです。

売店で企画展の解説書を買って、石もチェックしましたw
13.07.18 博物館他 062 おみやげ.JPG
スモーキークォーツの勾玉と、ハート形のアゲートを買っちゃいましたるんるん
山と湖があるような模様がとても気に入りましたぴかぴか(新しい)
posted by 和希 at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | お出掛け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生きた国鱒を見れるとはラッキーですね(^∇^)。兵庫の生まれなので是非とも見てみたいです〜
Posted by 讃岐おいどん丸 at 2017年04月30日 11:58
>> 讃岐おいどん丸さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

月日が経って記憶の中ですが、とてもキレイな魚だったのを憶えています!
他の水族館などで見ることが出来たらいいですね。
Posted by 和ちゃん先生(和希) at 2017年05月01日 21:30
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