初めはべニア板を切って白く塗ろうかとも思ってましたが、資材売り場に寸法も質感も申し分ない完璧過ぎる杉板(1820×150×14)があったので、それに一気にプラン変更

あとは木が割れにくい木ネジを買ってきて作業開始。
板が厚めなので、鋸をなるべく垂直に引くのが難しくて、斜めった切り口はヤスリで整えましたが大変でした

カンナでもあればキレイに切れ目が整うんですが(´ー`)
割れやすい無垢材なので、初めにボンドで仮止めして、ある程度固まってきてからドリルで下穴を開けてネジを締めこみました。
回転とトルクは抑え気味の方がいいですね。
小さな切れ端がひとつ残って、
内寸法240×600×150の本箱が出来上がりましたv(^o^)v
木目がキレイで、かすかに木のイイ香りがします

板の切り口が垂直でないぶん、初めはちょっとグラグラするようでしたけど、ボンドが固まってきたらガッチリしてきました

それにしても、うちは本が多いです(笑)
最近はありがたいことに、古本店とか図書館まつりの古本市とかで手に入れてきてますからね←
本は(よほど嫌気がさす物以外)読み捨てるものではなく、大事に読み継がれるものです。
コンビニの580円シリーズの本も面白いですね!
箱の上の小人は、近くのドイツ雑貨屋さんで買いました(*^^*)
そのお店の看板の絵にも入ってて可愛いです☆
こちらはドイツの民芸品のハンペルマンです。
紐を引っ張ると手足をバンザイします\(^-^)/
ドイツのハーブティーも美味しかったです(*^^)v
箱にはドイツ語で色々書いてあります。
でもドイツ語は、今や辞書を引いて考え込まなきゃいけないくらいに忘れちゃってますが←
これなら、いつでも取り出せるし、片付けもできちゃうね!
人形さんもかわいい
コメントありがとうございます☆
細かい所は下手で大雑把ですけど、工作は好きです(^-^)/
今まで本が横に倒れたりして、ブックエンド使ってましたけど、今度は見た目が良くなったし、立体に使えるようにもなったので良かったです♪
人形さんは、ドイツ雑貨屋さんで買いました(*^^*)
ドイツ製です☆