ヨシ焼きから1ヵ月。
緑が蘇りつつあります。
北エントランス土手からの眺め。
ずっと佇んでいたいような気持ちにさせてくれる美しい眺めです。
土手を挟んで広がる、全くの別世界。
集合場所に向かう途中、草原を真っ直ぐに走る道路に車を停めて。
綺麗だとか広大だとか、そんな概念は必要無くなり、これはアートです。
集合場所の子供広場に到着。
たくさんの参加者が集まっていました。
3月に花が咲いていたコブシの木も、今ではもう青々とした葉を広げています。
ヤナギの木も、軽やかな葉をそよがせて。
広場にあるコナラの木。
ヨシ焼きの炎を浴びてダメージを受けながらも、懸命に芽吹いています。
旧谷中村役場跡の方に向かいます。
それにしても美しい芽吹きの緑
ヨシの茂みの足元を見ると、スプーンを刺したような不思議な葉っぱたち。
トネハナヤスリといって、とてもレアなシダ植物です。
これであと少し大きくなって胞子茎を伸ばすくらいで、ほんとこのままの姿で生活しているそうです。
役場跡横を見上げれば、クヌギとオニグルミの新緑のコントラスト
役場跡横の道を進むと、一気に視界が開けます\(^-^)/
それにしても、見事にヨシ焼きが行われたんですね。
役場跡の塚。裏に回ると、ノウルシの群生地があります。
この位置からでもノウルシの花の独特の匂いが漂ってきます。
花には蜂や虻をはじめとして、小さな虫たちが沢山集まってきていました。
あのギラギラした刺激臭を放つ花の蜜が、果たしてどんな風味なのか…?
毒草なので、食べたり舐めたりしないように(笑)
芽吹きの時期は、どこを見ても絵になりますね。
このノウルシたち。
ヨシが生長して自分たちが覆い隠される頃には、もう種を作って枯れてしまいます。
ヨシ焼き後に真っ先に芽を出して花を咲かせるノウルシ。
実に良く出来たシステムだと思います。
役場跡の塚からの眺め。
美しくて言葉が追い付かないですね。
歩きながら観察会は続きます。
かつて住居跡だったこの塚は、一面がスギナに。
庭や畑では厄介者のスギナも、こうして見ると美しいですね
空の青とスギナの緑のコントラストが何とも言えないです。
どこを見ても、新たな芽吹き
地面には楚々と咲くスミレ。
アリアケスミレという種類だそうです。
本来は一面が芝生だった子供広場。
今では草が入りこんでお花畑のようになってしまっていますが、これはこれでキレイです
そのお花畑を歩く贅沢(^-^)
蘇る緑。植物の息吹を感じながらの2時間の観察会でした。
車で30分圏内にこんなオアシスがあるのがありがたいです。
また次回の観察会にも参加しましょう(^o^)/



こういう風景がある場所って日本にどれだけあるんだろうね。
食べられる葉っぱはあったりしたのかな?
コメントありがとうございます☆
ホントですね(^-^)
寝転がって、文明の現実を忘れ去りたくなります(笑)
だんだん開発されて少なくなっていますが、ここだけは残って欲しいです。人類消滅のその日まで←
採取禁止ですけど、食べられる野草もありましたよ(^-^)