とある方に誘われて、鴻巣にあるという紙漉きの工房へ行ってきました

その日の新聞で見たそうで、ぜひ行きたかったようです(^-^)
途中、少し迷いながらも到着。

温かい灯りが外にも


写真に撮ると、明るさが難しいです。
2枚の写真の中間くらいでしたね(^-^)
とても穏やかで可愛い、生きているかのような猫の模様が入ったランプシェードとかありました。
欲しくなったんですが、お値段が…(゜-゜)
もし買って家に置くなら、そこはほとんど物を置かない空間にしたいです。
温かい歓迎に、心がほぐれました。
柔らかな灯りが、長年僕の心を囲っていた氷のような鎧を溶かしたのか、一緒に行った大事な人を家に送り届けてバイバイする時に、思っていたことや弱みや傷を打ち明けて思わず泣いてしまいました(/_;)
また個展等があったら行ってみたい場所になりました
