昨夜の夢。
時代は、高校くらいの時。
修学旅行か遠足だったのか分からないけど、
山道を通って行くうちに不思議な森に入りこんで、
そこは、あたり一面がクリスタルで出来ている森。
地層に泥が無く、地面そのものが無数のクリスタルの集合体なのです。
色は透明〜薄緑。
水晶。ベリル(ゴシュナイト)。フローライトあたりの可能性がありますね。
引っ張ってみると、簡単にクラスターやポイント型の水晶が取れました。
ただ、学校の何かの行事の間だったので、拾ったものは隠しておいて、後でこっそり取りに行こうと思ってました。
その不思議な森が、他の人達には見えていないようで、(覚えてないけど)僕がそこで時間喰ってるのを怒られたような?(ここはもう思い出せない)
後で隠しておいた水晶を回収に行ってみると、確かにまだそこにありました。
2〜3cmのとてもキレイなハーキマーダイヤモンドも2つくらい拾えました。
(※ハーキマーダイヤモンドは水晶の一種です)
夢の中は、時空が揺らめいて目まぐるしく変わる。
クリスタルの登山道を登ると、どこかの桁違いに大きな学校のような建物の廊下に出ました。
その時は手の中にハーキマーダイヤモンドを持っていました。
先生は薄々その不思議な森のことを知っていたようだ。
そして、高校時代の一週間分を煮詰めたような濃厚な一日があって、何とか逃げ出そうと思ったが、クリスタルまで置いていかなければならない。。
夢から現実への、モノの移動は難しい。
持って来れたのは、これだけです(え)
ハーキマーダイヤモンドは無理だったorz
posted by 和希 at 22:29| 埼玉 ☔|
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